世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
世田谷区総合戦略の基本目標に掲げます地域人材と社会資源を活用した活力ある地域社会の構築の実現に向けまして、大学と区との連携、協働を推進することを目的に、令和四年度大学学長と区長との懇談会を開催しましたので、御報告をさせていただきます。 2の概要でございますが、日時、会場は記載のとおりでございます。出席状況でございますが、十四の大学学部が出席、三つの大学学部が欠席でございます。
世田谷区総合戦略の基本目標に掲げます地域人材と社会資源を活用した活力ある地域社会の構築の実現に向けまして、大学と区との連携、協働を推進することを目的に、令和四年度大学学長と区長との懇談会を開催しましたので、御報告をさせていただきます。 2の概要でございますが、日時、会場は記載のとおりでございます。出席状況でございますが、十四の大学学部が出席、三つの大学学部が欠席でございます。
主な取組については、戦略ごとに二番に記載してございますので、簡単に御説明をさせていただきます。 まず協働戦略におきましては、③新型コロナウイルス感染症の影響への適切な対応といたしまして、地域の医療機関等との連携による感染症対策対応を記載してございます。 次に、業務戦略におきましては、②DXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上につきまして、電子申請サービスの活用などを記載してございます。
◆元山芳行 4名採ったうち2名だけがIT推進課に入ったと、2名の方はほかに行っているわけですけれども、応募してきた方、この枠じゃないからどこに行くかわかんないよということでしょうけれども、ほかの2名の方は全然関係ないところに行っていたとしたら、何か自分のスキルを生かせないななんて思っているんじゃないかなと思うんですが、ほかの2名の方もその行った課の中で、いわゆるDX戦略が必要な課の中で働いているんでしょうか
メディアにも、新聞、テレビ、ネット、雑誌ということで取り上げられましたので、今後大規模改修にこれから入りまして、令和7年3月まで休館いたしますが、リニューアル時に向けて、今後広報戦略等に生かしてまいりたいと思います。 続きまして、18ページでございます。 小学生向け電子図書館体験キャンペーンの実施でございます。昨年の令和4年11月から中学生を対象としたキャンペーンを組んでまいりました。
目的につきましては、足立区外からの評価を高める広報・メディア戦略を構築し、マイナスイメージからプラスイメージへの転換を図るものでございます。契約期間等については記載のとおりでございます。
◆佐々木としたか やめますけれども、もう少しやはり区内の事業所へいろいろ頼むとすれば、公共機関が率先してそういう姿を見せながら、区内事業者に障がい者雇用を進めていくという、そういう戦略も私は組んでほしいと思いますので、ぜひハート・ワークの組織の拡充と、やはり公共機関に関するところでの障がい者雇用、就労支援の雇用の拡大をぜひ進めてもらいたい。以上です。
これらは、各職層に求められる役割やスキル、昇任時に今後の業務にプラスとなる内容を習得することを目的として実施しているものですが、この中にもDX戦略に資する部分があるため、DXに関する内部人材の育成の取組として掲載をしております。例えば、②の新任合同研修では、DX事例の紹介として、チャットボットであるとかキャッシュレス決済の取組等を周知しております。
BCPの策定において、事業継続戦略には、撤退、新規事業への転換の視点も必要です。この度の新型コロナで需要の急減に直面した企業の中には、既存事業から撤退して他事業に転換した例もあります。転換先の新規事業は、平時から将来性の検討が行われていた場合もあったと聞いています。
3、今回のアンケートから、良いイメージも悪いイメージもメディア戦略が重要となってくることが分かりました。 SNSやインターネット、マスコミなど不特定多数の人が目にする媒体に対して、足立区の良いPRができるよう積極的に働き掛けを行ったり、逆に名誉毀損や悪いイメージにつながるような報道や発言に関しては否定をするなど、毅然と対応していくなどの対策も必要と思いますが、区の見解を伺います。
アイコンに囲いつきの大きなアイコンで示してるものになりますが、こうしたことから、No.1プランの重点戦略との関連が強い計画であると言えると思います。項番の4、こちらの表は施策の説明になります。前回の骨子の段階で施策の項目出しを行いまして、ご了承いただいたところです。今回、新たに令和3年の自殺データが出たところでございますが、施策を覆す大きな傾向の変化は見られませんでした。
その内容は、敵基地攻撃能力の保有、国民の増税で軍拡するというもので、外交戦略は欠如しています。大増税で国民生活を犠牲に、軍事対軍事の戦争国家への道を突き進む危険なものです。我が党は、軍事費倍増に反対し、憲法九条を生かした平和外交を進めるべきと考えます。
ブランド戦略についてお聞きします。 本年の長崎における全国都市問題会議では、田上富久市長が長崎のこれまでの経緯を踏まえ、我がまちの価値を見つける、価値に気づく、価値を磨く、価値を生み出すとの4つの視点で見つめ直し、そのまちの価値に気づく契機には交流が欠かせないと報告しました。
二〇一五年に策定をされた国家戦略、新オレンジプランでは、難聴が認知症の危険因子の一つに位置づけられています。他方では、二〇一七年の国際アルツハイマー病会議で、認知症の約三五%は予防可能な九つの要因により起こると考えられ、難聴が最大のリスク因子であると発表をしています。
そのほか、兵庫県豊岡市では、子育て中の女性など潜在的労働力の掘り起こしのため、コロナ禍で高まりつつあるデジタルマーケティングに対応して、基礎から実践までを習得できるセミナーを実施し、就職、起業、販路拡大などの出口戦略にもつながるという結果を得ています。そこで質問させていただきます。
103 (2)「生きることの包括的な支援」について(板橋区いのちを支える地域づくり計画2025) …………………………………………………………………………………………104 (3)引きこもり対策について………………………………………………………………105 3.東武練馬駅のバリアフリーについて(東口改札口・橋上駅舎化)…………………106 4.ブランド戦略
世田谷区総合戦略では、心豊かな暮らしを実現するための地方、都市との連携、交流を戦略の柱として位置づけています。自治体同士だけでなく、住民相互に交流を進め、互いに多様な価値を発見し、親睦を深めていくことを大切にしています。
全体評価につきましては、昨年度の評価と大差はございませんでしたけれども、それぞれの施策を実現するために設定してございます戦略というものがございますが、こちらを観点別に評価いただいたところにつきましては、昨年度の評価を上回るというような結果になってございます。4ページには、評価委員から頂戴しました主な意見をまとめてございます。
区は、総合戦略の基本目標にある地域人材と社会資源を活用した活力ある地域社会の構築の実現に向けまして、大学の持つ専門性や地域資源を生かしながら、大学と相互に連携、協力するネットワークの強化を進めてございます。
また、本日、竹の塚地区で町会・自治会連合会の会議もございますので、まず、地域の人に歓迎されるということも第一ですので、地元の周知も図りまして、家族連れであるとか、若いカップルであるとか、また、大学もできたこともありますし、若い方たちにも是非来てほしいなということで、多面的に情報を広げるような戦略を練っていますので、是非マスコミも取り上げてもらえるように、積極果敢に攻めていきたいと考えてございます。
それで、手数料を払うぐらいだったら商店街の会費を払ったほうがいいよというようになって、結果的に加盟店が減らないようになれば私は一番いいかなと思ってもいるんですけれども、もうちょっと後のフェーズのことを見越した戦略といいましょうか、このせたがやPayの在り方みたいなものは、今どんな検討状況なのか、もし差し支えなければ教えていただきたいです。